ネットアイビーニュース(データマックス社)の記事に
「新春の集い」が取り上げられました。

2015年2月3日

ネットアイビーニュース(データマックス社)の記事に「新春の集い」が取り上げられました。(元記事はこちら・外部リンクへ)>>

 

野田稔子氏、県議選へ決意~野田国義参院議員が新春の集い

統一地方選2015年

 

トップニュース 国内政治・社会 政治・社会|政治   2015年2月3日13:06

 

決意表明するのだとしこ民主党の蓮舫代表代行・参院議員を弁士に迎えて、野田国義参院議員の新春の集いが2月1日、福岡県八女市、広川町の2会場で開かれ、それぞれ1,000人、450人が参加した。集いでは、4月の福岡県議選(八女市・郡区)に立候補する野田議員夫人の野田稔子氏(56)が決意を表明し、地元・八女市民、広川町民から期待と力強い激励が寄せられた。 野田稔子氏は、「政治は暮らし、暮らしは政治」と述べ、「初めて政治家として挑戦する。お力を貸してください」と訴えた。これまで野田国義氏の八女市長時代から政治活動を「裏方」として支えてきた。「この国に生まれて良かったと思える仕事をするのが政治家。色々な声を聞かせてください。福祉の問題、命の問題、みなさんに共通する問題をしっかり語れる政治家をめざします」と決意を語った。 蓮舫代表代行は、補正予算3.1兆円が緊急経済対策だと言いながら、在沖米海兵隊のグアム移転費など約2,100億円も経済対策だとしており、その金額は中小企業庁の予算(約2,000億円)を上回ると指摘。「安倍内閣は消費税先送りとともに、障害者年金や低年金生活者らへの月5,000円の加算も先送りした」と批判し、加算に必要な財源は2,000億円だと示して、「(安倍内閣は民主党政権と比べて)お金の使い方が決定的に違う。ばらまく金があるなら、社会保障にあてよう」と訴えた。 子どもの貧困率が先進国でワースト4位、法人税減税しながら赤字の中小企業に課税などの実態を挙げて、「誰のための政治か。一部の人を豊かにするのか。すべての人を底上げする国を目指したい。民主と自民の明確な違いが出ているのが、格差の対応だ。戦後70年、この国はどこにいこうとするのか。広がる貧困、困っている子どもたち、就職先はニート、フリーターという社会はおかしい。子ども、力のない声、多様な声を受け止めるのは民主党しかない」と呼び掛けた。

演説する蓮舫民主党代表代行国政報告する野田国義参議院議員

野田参院議員が国政報告し、「地方から政治を変えていく。政権交代可能な政党が存在するためには民主党しかないと頑張っている」と述べ、「八女、広川を発展させるのが天命と思って、ふるさとのため全力をあげる」と訴えた。 八女市の会場では、三田村統之・八女市長、高島善信・連合福岡会長、大久保勉参院議員・同党県連会長が来賓挨拶し、「民主党が生まれ変わることが、安倍暴走を止める一番の手立て。ひと、暮らし、地方が原点。統一地方選で勝たないといけない」(高島氏)と期待を語った。 民主党は、2014年12月の衆院選挙で73議席(小選挙区38、比例35)を獲得し、前回当選57(小選挙区27、比例30)から前進した。福岡、九州では、比例九州ブロック(定数21)で前回と同じ3議席にとどまり、福岡県内の小選挙区で全敗、比例復活の1議席にとどまった。福岡6、7区では独自候補を擁立できず不戦敗に終わった。 同党県連では、「空白をつくってはいけない。統一地方選挙で、県議、市町村議員を増やす」(大久保勉参院議員・県連代表)として、地方から「足腰」を鍛えて、民主党を立て直し、自民党の暴走ストップ、民主党の浸透を図る考えだ。

新春のつどい会場noda2

【山本 弘之】